こんにちは。天然YことWEBディレクター山中です。今日のブログのお題は「ホームページの表示速度とアクセスアップの関係をやさしく解説する」でございます。
※代表からの指令で「やさしく」解説すること!と(汗。分からない時は、遠慮なく、「まだ、”難しい”です…」とフィードバックください。
ホームページのリニューアルで表示速度の劇的な改善に成功!
このテーマを取り上げようと決めたきっかけは、現在弊社が請け負っている某サイトのリニューアルの途中経過の報告を技術の者からもらったこと。
リニューアルでページの読み込み時間の半減に成功したんです!
いや~嬉しかったですねぇ。ディレクターである私はほとんど何もしてないんですけど、クライアントへの説明を頑張った甲斐がありました。
で、ここまでは勝手に一人で喜んでいるのですが、読者の方々の中には、『その「ページ読み込み速度」や「表示速度」が改善すると何かよいことがあるの?』という素朴な疑問を感じている方のみえるかと思いますので、ここから本題に入ってまいりましょう。
ホームページの表示速度とは?
ホームページの表示速度とは、あるページを読もうとタップ(もしくはクリック)してから、目的のページが表示されるまでの時間のことを指します。ページ読み込み速度と言ったり、表示速度と表現したりするのですが意味はほぼ同じと解釈していただいて問題ありません。
ページの読み込みの時間が長すぎてページの閲覧をやめた経験ありませんか?
わたしは何度もあります。表示速度が遅い原因は、スマホ本体の問題であったり、電波状況の問題であることも少なくないのですが、ホームページの作り方の問題も大きく影響しています。
表示に5秒かかると40%が離脱する
では、表示速度が遅いとどれくらいの方がそのページを読まずに去ってしまうのでしょうか?
Pingdomの調査によると、表示速度に5秒かかると約40%の方が離脱してしまうようです。
参照:Does Page Load Time Really Affect Bounce Rate? – Pingdom Royal
せっかく良い情報を発信できるホームページを作っても読んでもらえなくては残念ですよね。
表示が遅いと検索結果にも悪影響がある
表示速度が遅いと検索結果にも悪影響があります。Googleが2018年1月17日に公開した記事にも表示速度の検索結果への影響について触れられています。
参考記事:Using page speed in mobile search ranking
Googleは基本方針として「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」を掲げています。ユーザーの利便性から考えれば、表示速度が遅いページは検索結果に悪影響がでることは当然の結果と考えた方がよさそうですね。
自分のWebサイトの表示速度を知る簡単な方法
どうやら表示速度が遅いと悪影響があるようだ・・・ということはご理解いただけましたでしょうか?そうなると気になってくるのが、自分のサイトの表示速度です。
表示速度を調べる方法は複数ありますが、一番有名で簡単なのがGoogle PageSpeed Insightsです。Google PageSpeed Insightsは、Googleが提供する無料ツールで、URLを入力するだけでモバイル/PCのそれぞれのページパフォーマンスを測定してくれます。
方法は以下にアクセスし、URLを入力するだけです。
https://developers.google.com/speed/pagespeed/insights/?hl=ja
表示速度を早くする方法は?
では、ここまで表示速度が遅いと悪影響があることを述べてきましたが、表示速度を早くする方法は何が考えられるのでしょうか?Google PageSpeed Insightsのテスト結果にもいくつか方法が表示されますが、専門家でないと対応できない項目も多いのが現実です。
そこで、専門家でない方ができるいくつかの方法をあげてみたいと思います。
- 写真などの画像サイズを不必要に大きくしない
- 1ページあたりの情報量が多いことはメリットだけではない
一番簡単なのが、不必要なまでに大きなサイズの画像を使わないことです。最近ではスマホで高画質な写真が撮影できるようになりましたが、それをそのままホームページやブログに掲載してしまっているサイトをみかけます。少し手間はかかりますが、サイズを小さくしてからホームページに掲載するように心がけてくださいね。(画像を小さくする方法はまた後日!)
まとめ
さて、ここまでホームページの表示速度とアクセスアップの関係をやさしく解説してみましたがいかがでしたでしょうか?
インターネット通信網が格段に進化し、動画もストレスなく閲覧できるインフラが整ってきました。しかしながら、どんなサイトでもすぐに表示されるという状態までにはなっていません。表示速度ばかり気にしていても訪問者の利便性は向上できませんが、無視することもできない要因です。サイト運営の知識の1つとしてぜひ覚えておいてくださいね。